ビジネスの中にもっと農園を!

2015-09-18

自分の理想の仕事環境、ワークスタイルは、「畑の中にログハウスを建てて、そこでプログラム開発する」と言うものです。ちょっと変わってますかね?

なんでそれが理想か?改めて考えると自分でも明確になってなかったので、過去の考えを振り返りつつ改めて整理してみました。そうしたら自分の理想だけでなく、もっと広くメリットあるのではないかと思えてきたので、まとめてみました。

IT業界は心も体も疲れます

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自分がビジネスをしている業界はいわゆる「IT業界」というところになります。日々パソコンに向かってプログラム開発している人達です(笑)。プログラムってなかなか手ごわいやつでして、思ったように動かないことがしばしば、ですが納期というものもあり、決められた期日までに動かさないといけません。やっと動いても、お客さんから仕様変更や不具合があればクレームもあります。そう、ストレスが溜まる業界なんです。
そのな時に出会ったのが家庭菜園。野菜を作ってみて面白くなり、その後市民農園を借りてはまりました。そして畑で土いじったり、野菜を触れ合っていると不思議と心がやすらかになるんですよね。パソコンと畑という正反対だからこそ、人間としてのバランスがよかったのかもしれません。これが自分が理想のワークスタイルと考えたきっかけかもしれません。

農園シェアオフィスというスタイル

里山風景
現在、自分は仕事場としてシェアオフィスという場所も使っています。フリーデスクがあって好きな時間に使うことができる場所で、いろいろな人が仕事をしています。いわゆる会社のオフィスとは違います。そのシェアオフィスではいろいろな職業の方と一緒に過ごすことになります。そこで新しいビジネスが生まれたりします。

そんなシェアオフィスが農園のど真ん中にあったらどうでしょうか?運営を農家の方がやられて、そこへ様々な職業の方が集まる。何か新しいビジネスも創出されるのではないでしょうか?そして、そこで働く方も忙しさでの疲れを畑仕事で癒したり、当然そこで打ち合わせしたらお客さんにも喜ばれるかもしれないですね。

多様性を当たり前にする一つの試み?

最近仲間の方から教わったこれからの世界それは「多様性のある世界」とのことです。同じような思いや生活をしている人だけでなく、様々なバックグランドをもった人が交流することで新しい世界が作られていくと理解しています。その一つが農業などの一次産業と、まったく今まで設定のない職業の人が普通に一緒に交流する場もいいのではないでしょうか。

また、ビジネスの世界だけでなく、学生や主婦の方、おじいちゃんやおばあちゃん。そんな方々も農園だったら集まりやすいですよね。とれたて野菜でランチパーティーを農園で開いて、シェアオフィスで働いている人と、近所の方や子供たち、おじいちゃんにおばあちゃんも一緒に食事するなんて面白いですね。

子供達が学ぶ場にもなるのでは?

農園にて
そして多様な人が集まる場所ができたらそれって子供達が学ぶ場所にもなるんじゃないかとも思いました。今の子供達はひと昔ほどではないかもしれませんが、いい学校に行って、いい会社に入るというレールの中で育ってきている子が多いのではないでしょうか?でも世の中にはもっといろいろな生き方があって、それを知らずないで将来を決めてしまうのってもったいないと思うことがあります。自分の子供もそうですね、ちょうど中学生で今度高校、いろいろ人生に影響がある判断をしないといけないことがこれから多くなってくると思います。その時にいろいろな働き方、いろいろな生き方をしった上で判断できるようにしてあげたいと思います。

この農園シェアハウスに集まる人が、そんな子供達にいろいろな働き方を教えてあげるなんていうのも面白い試みかと思っています。特に農業というのは日本の働く原点と言ってもいいかと思います。そんな原点を学びつつ、普通に会社のオフィスで働くのではない選択肢をしている人々からも学べたら素敵ですね。そして近所のおじいちゃん・おばあちゃんからも学べたりも (^^

そういえばログハウスもいいですが、本当は古民家でできるといいですね。

そんな理想も想って、そして発信していくと割と実現に向かうかもしれません。今もそんな動きが近いところで始まりました。早く農園シェアオフィスで、野菜を育てながら農家さん向けのプログラムを作りたいです。

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